次回は秋? [お出かけ]
冬用のコートを1枚持っただけで
気楽に三千メートル級の山の大自然を味わうことができるのも
陰で働く大勢の人たちのおかげと感謝しつつ帰路につきました。
帰りのバスは運転手さん自らアナウンス。
要所要所でスピードを緩めて解説してくださいました。
餓鬼の他で有名な高原湿地帯・弥陀ヶ原
雪のない時は高山植物を楽しみながら散策できます。
ここはまだ歩いたことがない所。
いつか紅葉を見に来たいです。
雪の壁に飛び出す生命力旺盛な木の枝を撮っていたら
運転手さんが急に徐行して、
お客さんの「あら~」「あぶない」とかいう声が聞こえて
何事かと思ったら
バスの前に鳥が飛び出してきたのです。

名前は分かりません・・
その次の徐行場所は「称名滝」
滝見の場所にはお地蔵さんがいました。
樹齢300年以上の立山杉
ブナ林
下界に近づくにつれ青空が広がってきました。
立山駅では人なつっこいツバメがお出迎え
駅周辺の花
名前の分からない可愛い花。
写真は撮れなかったけど駅前のお店の前にはスミレがたくさん咲いました。
まだ蕾がたくさんあった椿

高速道路へ向かう道沿いの耕地整理してない田んぼに思わず歓声をあげ

コンクリートで固めてない用水に興奮していたら
娘に「お母さん、こんなとこ、住みたい?」と言われ
「う~ん・・・・無理やわ」と答えた。
冬は雪深いだろうし、雪がない季節でも車を運転できないと文化に触れることができない。
でも、この不規則な田んぼと石を積んだ用水はいつまでも残して欲しいと思う自分勝手な私でした。
立山町に別れを告げ
もうすぐインターというところで、
草原に見たことのない鳥が降り立ち
タンポポの綿毛をしきりにつっついていました。

茶色に黄色い斑点が印象的でした。
この高速道路の呉羽インターのシュークリームがとてもおいしいので、通るときは寄るのですが
行きは時間に余裕がなく、「シュークリーム!」「だめ!」とパスされ
帰りに「シュークリーム!」と娘に催促。
久しぶりのご対面です。
安くておいしいので評判のシュークリームです。(コーヒーとセットで350円)
最近は甘さ控えめがはやりで、少し物足りなく思うことが多いのだけど
この生クリームとカスタードクリームは甘さも私好みで濃厚。
大満足でした。
銀世界 [お出かけ]
雪の大谷を歩いていると
雪の壁にできる縞模様の解説が・・
そして壁の一部が落書きOKとなってました。

毎年降る雪にはうんざりさせられている雪国育ちの私でも
季節外れの雪は楽しく懐かしいもの。
大谷ウォークを充分楽しんでバスターミナルに帰ってくると
雪の上を歩く人影が見えてきました。
スキーをはいているみたいです。
取材用のヘリかな?
救助用でなければいいけど・・
ターミナルと隣接する施設を結ぶ雪の回廊
短い距離なのに息が上がって・・・
鍛えなくては・・・・・・
建物の横には雪の山
スノボを楽しむ人も
ターミナルの屋上から富山平野を望む。
海のように薄ぼんやりと見えるところが富山平野・・らしいです。
先ほど見たスキーヤーですね。
滑ってくるところを撮りたいと思って待っていたけど
リフトもない山を登って滑るのだから、いつになるか分からない。
諦めました。
ものすごく長い時間をかけて登って、滑り降りるのは一瞬なんだろうけど
こういうところで滑るのは楽しいんでしょうね、きっと。
手軽に雪を楽しみたい人のために
駐車場の片隅にソリコーナーが設けてあり
絶え間なく歓声があがってました。
雪のない中国語圏からのお客様達。
次回は“帰り道”です。
続・車窓から [お出かけ]
昨日載せ忘れた車窓の風景から・・
高原バスに乗り込むとき
別の客が「右と左だったらどっちが景色が良いですか」と尋ねたら
運転手さんの答えは
「すぐに雪の壁がバスと同じくらいの高さになるのでどちらとも言えません」でした。
バスの中には優しい女性の声で左右の見所を伝えるアナウンスが流れています。
富山県の樹木である立山杉です。
これで二百年くらいのもの。
一番長生きしているので千年くらいだそうです。
落差日本一(350m)、称名滝の所では徐行してくれました。
徐々に雪の壁が高くなっていきます。
除雪の目印となる棒を見るとこれで4mの高さだということがわかります。
あ、人だ! と思ったら
運転手さんの「到着で~す」の声
もう着いたんだ・・
あっという間の50分でした。
雪の大谷ウォークを楽しんでいる人たちの多くがなぜかカメラをバスに向けています。
なんだかスターになった気分
後で私もやりました。
雪の壁がいかに高いかを表すのにバスを入れて撮っているんですね。
室堂に着いてバスターミナルの中へ・・
登山やスキー目当てのお客さんはごく一部でしょうね。
お昼を過ぎていたので先ずは腹ごしらえ

富山湾で捕れる白エビが大好きな娘は「白エビかき揚げ丼」
私は天ぷら蕎麦。
高い山までの運送料がプラスされて、4~5割増しのお値段でした。
娘は職場へのお土産チェック

気圧が低いのでパンパンにふくらんでます。
富山仕様の“ばかうけ”
エネルギーを補給していざ出発!
壁の上に人がいる映像をニュースで見て、どうやって上るんだろうと思っていたのですが
こちらから上がれるようになってました。
右側にずっと写真を撮っているカップルがいたのですが
彼女は何回も何回も何回も、歓声を上げてジャンプしていました。
中国語が聞こえてたから台湾の人でしょうか。
ポーズをとっているのは中国語をしゃべる人たち。
雪をこんなに喜んでもらえてうれしかったです。
まだ続きます。






